ある患者さんの手記

執筆者 | 10月 7, 2016

20年以上続いていた腰の痛み

この頑固な腰痛は、永遠に治らないものとあきらめていた。
腰に痛みを感じてから、すでに20年以上。私の身体の一部で、ずっと一緒にあるもの、そう思っていた。しかし、3年目の夏のキャンプ中に激痛が走り、まったく動けなくなってしまい、以来、いろいろな治療に通った。
しかし、どこも“少し良くなったかな?”くらいだった。
まぁ仕方ないなと、あきらめていた。
それでも、激痛の恐怖心から、あちこち彷徨っていた。

そしてタオ療法に出会った。
治療を始めて3ヶ月、“少し良くなったかなぁ?”。
そして1年、いつの間にか、あの頑固な腰痛の自覚症状がなくなっていることに、気がついた。毎日腰に手を当てていたのに。
そして15ヶ月目。
腰痛は私の心の叫びで、それは私のこれまでの心的体験から来たものだと知った。そして、身体の他の部分にも溜まっていたことも知った。
今、私の身体に代わってタオ療法に感謝している。
これまで身体の中にずっと放置されてきた過去の心の痛みの蓄積(タオ療法では「邪気」と言うそうな)を、少しずつ昇華させてもらっていることを。
週に一度タオ療法に通い、自分の身体が本来の状態に戻っていくことに
喜びを感じている。これからも、よろしくお願いしようと思っている。

文 / P.Hさん(50代 男性)