タオ療法を体験されている患者さんに、インタビューさせていただきました。

(ご本人の承諾を得て、実名で掲載しております。)

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古井正代さん(64)

◯施療を受けるきっかけは?

3年ほど前から首の痛みがあり、受けに来る前は夜も眠れないほどでした。私は脳性麻痺で電動車椅子で生活しています。その前に行った治療院では、電動車椅子は土足と同じなのでよくないということで断られました。また、車椅子一人で来られても受けられないとも言われました。

息子から、知り合いがいるところで、ここなら大丈夫だろうということでタオ療法を紹介してくれたのがきっかけです。ここでは一人で来ても施療者さんがおんぶで布団まで連れて行ってくれます。

◯ここへきて変わったことは?

ここへ来てまず首の痛みが軽減し、夜眠れるようになりました。また、曲がっていた(縮んでいた)体が伸びてきています。体の奥の方が弛んできているように感じ、来る前に比べとても楽になりました。最近腹筋運動をしていますが、体を動かそうという意欲が湧いて来たのも大きな変化です。

◯ひとこと

今後は首の痛みが取れることを願っています。(*)

 以前に比べできることが増えたことが、本当に嬉しいです。

(*)脳性まひの方は、首の痛み(神経系。頚椎症のようなもの)から50歳くらいで大きな外科手術をされることがよくあるそうです。
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 原発や沖縄の問題にも積極的に行動し、海外に講演にも出かけておられる活動家の古井さん。

 インタビューをした日も、「これだけ足が伸びたら棺桶にもはいれるわ~」と、笑いながらおっしゃっておられました。(笑)
いつもこちらも元氣をいただいております。

 首の痛みがとれ体も楽になり、さらに活動と可能性が広がるように願って、これからも一圧一圧全力で施術させていただきます。

合掌

 

※古井さんの活動もわかるHP:http://cp-research.jp/