心が開放され自由になった

執筆者 | 10月 9, 2016

J・Aさん(30代女性、横浜市在住)

タオ療法の施療を受けたおかげで、心身ともにずいぶんと楽になりました。
タオ療法に通うまでの私は、過去のこと、家族のことで悩み、自分を責めてばかりいました。また、病院では心身症と診断され、いつもだるいような状況でした。

カウンセリング等には、何年か通いましたが、一進一退で、なかなか思うように自分の問題は解決しませんでした。
そのため、他の治療法を探していたところ、出逢ったのが遠藤先生の本でした。紹介されていた東京タオサンガ・センターは、どうやらわが家から通えない距離ではなさそうでしたので、施療の予約を入れました。

タオ療法を受け始めて数回目くらいから、ひびきが感じられるようになりました。また、 今まで悩んでいたことが、意識の表面に強く表れてきて苦しくなりました。最初は自分に起こっていることがわからず、軽いパニック状態を感じることもありました。
この治療を受け続けていて大丈夫なのだろうか、という不安な気持ちと、それとは反対に、心が解放されていくような不思議な感覚が同時にあり、治療を続けていきたいという気持ちも湧いてくるのでした。

先生に話を聞いていただいたり、施療を続けていく時間の経過とともに、心は楽になっていきました。治療を続けて良かったのだと思うようになりました。
その後も、同じように、自分の中の苦しみ、悲しみ、こだわりなどが表面に表れ、少しずつ解放されていった気がします。何年もずっと悩み苦しんでいたのがウソのように、心が解放され、自由になっていった気がします。

タオ療法は、私がこれまで受けたことのある西洋医学や東洋医学の他の治療、カウンセリングなどとは違い、体だけ、心だけ、病んだ部分だけを診るのではなく、人間全体を診て施療をしてくれているように感じます。
悪いところ探しではなく、あるがままを受け入れて施療をしてもらっている気がしました。
そんな場だったから、私は心を開き、変化していくことができたのだと感じています。