明るい気分になれて、治ると確信

執筆者 | 10月 8, 2016

女性/日本在住

タオ療法との出会いは2年程前、遠藤先生の著書を読んだ時でした。
当時、何だか、いつもイライラして何をする気分にもなれず、でも、何故か、心身の健康には「気」が必要な気がして、興味を持ったのです。
しかし、本の内容に圧倒的な何かを感じながら、自分とはかけ離れた世界だと思い、その時は特に何もしませんでした。
その後私は、理由の分からない下血に悩まされるようになりました。病院で内視鏡検査を2度受けました。しかし、原因が解らないまま、とりあえず薬を飲んでみることをすすめられました。
私は、身体が何かに対応しようとして症状を出しているかもしれないのに、薬で抑えるという、その場しのぎの処置には大きな抵抗を感じました。
そこで、ふと以前読んだタオ療法のことを思い出し、早速施術を申し込んだのが昨年の12月でした。

タオサンガセンターの二階にある臨床室は、まずその場所に行くと妙に心が落ち着く感じがしました。そして、担当してくださる先生の人柄と、全存在で共感しようとしてくれる態度には、すごく安心したことを覚えています。
丁寧にしてくださる施療は、とても気持ちよく、「そこそこ!」と思うところを的確に圧していただいている感じがします。そして、毎回施術が終わると、体がとてもすっきりします。

4回ほど施術を受けた頃、なんだかとても明るい気分になれ、”絶対治るに違いない!”と確信することができました。
先生からは、「白砂糖やコーヒーは止められたらいいですね。」と言われ、
食生活についても色々アドバイスをいただきました。そして、それまでカロリーを気にする以外、食生活についてあまり考えたことのなかった私が、野菜中心の玄米食を心がけるようになりました。
通い始めて5ヶ月くらい経った頃です。ふと気がついたのです。長年続いた便秘は解消されていました。また、体調も以前に比べてかなりよくなっていました。

そして気がついたら、いつの間にか下血が止まっていたのです。
体調も気分もすこぶるよいので、きっと治ったに違いないと確信しています。
タオのすばらしさを体感して、いま私は、タオ療法の入門準備コースに通っています。厳しくも優しいタオの教えにより、自分に今まで足りなかったものを痛感させられつつ、人間が心身ともに健康に生きていくためのヒントをたくさんいただいています。
これからは、自分はもちろん、周りの人も元気にできるような自分になれたらいいな、と思っています。