親が知らないということで…

執筆者 | 10月 5, 2016

先日、父と祖母の納骨のため、弟家族と京都で会いました。

その帰りに、弟が長男に「学校でも家でも牛乳を飲まないとアカンぞ!」というやりとりをしていて、そしてその後もしつこく、牛乳を飲ませようとしていました。

私が「牛乳飲まないんや、嫌いなん?」と弟に聞くとその通りとのこと。

甥っ子に「飲みたくなかったら飲まなくていいよ。」と言いました。

甥っ子は嬉しそうに微笑みました。味方をしてくれたからということより、理解してもらえたというように私はとれました。

弟には牛乳は体に良くないと伝え、理由も伝えました。健康のために飲むというのは間違った認識です。腑に落ちないようでしたが。

 

なぜ、牛乳を飲むと下痢する人がほとんどなのか?

それは吸収しないからです。栄養表示ではカルシウムも多く、骨を強くするためには牛乳を飲むと信じられていますが、カルシウムを逆に奪うという話もあるぐらいです。

他にも牛乳についてはいろいろありますが、私は、25歳前後の頃、筋トレをかなりやって、現在より10㎏ほど太っていた頃、プロテインと一緒に牛乳をほぼ毎日1リットルほど飲んでいました。それで実際に腕にアレルギーも出てきたり、大腸ポリープも数個できたりしたのです。

 

弟夫婦が信じないので、牛乳について書かれた本をあげました。

砂糖の害も知らなく、その他にもいろいろな情報を知らなく、知らないというより受け入れられないというように感じました。

おそらく、戦争の背景も知らないでしょう。

 

多くの人はこのような事を知らないようなのですが、それを知ってもらうように伝えていくことも私の責任であると思っています。

これは大人のためというより、子どもたちのために!というのが強いです。

 

親が知らないということで、それが子どもにたくさんの影響を与えるのです。

ネットの情報が真実であるとはいえませんが、これを見極めるのは、我々の感性、体験からだと思います。

 

子どもたちの未来は、我々、おとなにかかっています。

テレビの情報、誘惑などに持ってかれないように、私たちは智慧の目を働かしていかなくてはならないと思うのです。