食べ物への感謝で取れた痛み

執筆者 | 10月 7, 2016

60歳のこのご婦人は、小麦製品や乳製品のほか、多くの食品アレルギーによる消化不良と、それが原因と思われる腰痛、頸部痛に悩まされて
いました。
また、やっかいなことに、時により反応を起こす食品が異なり、そのたびに食べられるものが減ってゆきました。
それにつれ身体も痩せていき、とうとう何を食べるべきか常に悩んでいる状態にまで至ってしまったのです。
さらに、医師は、反応のある食品をすべてあきらめるように彼女に勧めていたのでした。
私は最初の施術の前に、彼女にいろいろと質問をし、話しを聞きました。
彼女の言葉からは、どうも食品を敵視しているようなところが感じられ、全く感謝の気持ちが見えませんでした。
そこで私は、治療とともに、いつも食事に感謝をすることを勧めました。
またその上、「道」(宇宙大霊)から何をいただいているかを、ぜひ意識する努力をすることも加えて勧めました。

治療は2週に1度のペースを4ヶ月ほど続けました。
一度目から徐々に腰痛、頸部痛も取れていき、それにつれ消化も正常に戻っていきました。
現在、この方は時折治療に見えますが、今では何を食べても平気になっています。

アルフレッド・ミューラー (ウィーン・オーストリア)