子どものころは

執筆者 | 3月 27, 2015

以前勤めていた職場で、こどものころに不思議だったことは?という
話になったことがありました。
ある人は、「心の中で、自分がいつもある存在と会話をしているのが不思議
だった。話をしている、その対話の相手はだれなのか?というのが、
ほんとうに不思議だった」と話してくれました。

自分がある存在と話をしているのを、もうひとりの自分がみている、という
ことでしょうか?
考えてみると、、考えれば考えるほど、たしかに不思議ですね、、。

子どもは、もっと自然現象を恐れたり、親しくしたり、言葉を超えた交流を
しているような気がします。「存在そのもの」をありありと心で感じている
ものなのかもしれません。

タオサンガの学びは、この「子どもの心」がとても大事です。これは、
「子供っぽい」というのとはちょっと違うのですが、、。
「存在そのもの」を感じる心は、分別くさいおとなの顔を捨てていかなくては
なりません。これがまた、学びの面白さでもあると思います。