本田 雅聖

About 本田 雅聖

それは18歳の時のことだった。俳優養成所に行くつもりだった。ところが、何が気に入られたのか、自衛隊のスカウト部に再三懇願され、とうとう情に負けて入隊を決意したのだった。しかしそこから話はさらに二転三転する。 彼は、学校の映画鑑賞会で観た「シンドラーのリスト」に衝撃を受けてしまい、どうしても入隊できなくなってしまう。そして、人が感動するような舞台をしたいと思い立ち、オーディションに受かって芸能プロダクションに所属することになる。 俳優としては、NHKや地方民放のCMにも出演。「瞬華」という青春映画では主役を演じたこともあった。(そのDVDは現在でも販売されている) しかしやがて、共にプロデュースしていた人間との価値観の違いにより、思うような舞台を創れず、そのジレンマから役者を廃業することを決意。 一転して、数十名の部下を持つ飲食業のホール管理職、コールセンター管理職、また整体リラクゼーション店の店長等を勤めたりもする。やがて縁あって、仏教の慈悲の精神を説く、タオ指圧の門に入る。 今、かつての俳優は、タオ療法臨床の癒し手となった。

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