女性/日本在住

タオ療法との出会いは2年程前、遠藤先生の著書を読んだ時でした。
当時、何だか、いつもイライラして何をする気分にもなれず、でも、
何故か、心身の健康には「気」が必要な気がして、興味を持ったのです。

しかし、本の内容に圧倒的な何かを感じながら、自分とはかけ離れた
世界だと思い、その時は特に何もしませんでした。

その後私は、理由の分からない下血に悩まされるようになりました。
病院で内視鏡検査を2度受けました。しかし、原因が解らないまま、
とりあえず薬を飲んでみることをすすめられました。

私は、身体が何かに対応しようとして症状を出しているかもしれない
のに、薬で抑えるという、その場しのぎの処置には大きな抵抗を感じ
ました。

そこで、ふと以前読んだタオ療法のことを思い出し、早速施術を申し
込んだのが昨年の12月でした。

タオサンガセンターの二階にある臨床室は、まずその場所に行くと
妙に心が落ち着く感じがしました。そして、担当してくださる先生の
人柄と、全存在で共感しようとしてくれる態度には、すごく安心した
ことを覚えています。
丁寧にしてくださる施療は、とても気持ちよく、「そこそこ!」と思う
ところを的確に圧していただいている感じがします。そして、毎回
施術が終わると、体がとてもすっきりします。

赤い葉の木の写真

4回ほど施術を受けた頃、なんだかとても明るい気分になれ、”絶対
治るに違いない!”と確信することができました。

先生からは、「白砂糖やコーヒーは止められたらいいですね。」と言われ、
食生活についても色々アドバイスをいただきました。そして、それまで
カロリーを気にする以外、食生活についてあまり考えたことのなかった
私が、野菜中心の玄米食を心がけるようになりました。

通い始めて5ヶ月くらい経った頃です。ふと気がついたのです。長年続いた
便秘は解消されていました。また、体調も以前に比べてかなりよくなって
いました。
そして気がついたら、いつの間にか下血が止まっていたのです。
体調も気分もすこぶるよいので、きっと治ったに違いないと確信しています。

タオのすばらしさを体感して、いま私は、タオ療法の入門準備コースに
通っています。厳しくも優しいタオの教えにより、自分に今まで足りなかっ
たものを痛感させられつつ、人間が心身ともに健康に生きていくための
ヒントをたくさんいただいています。
これからは、自分はもちろん、周りの人も元気にできるような自分に
なれたらいいな、と思っています。