「随喜(ずいき)」がもたらした幸せ

「随喜(ずいき)」がもたらした幸せ

「35歳にして、大手企業の重役をつとめていたキャリア・ウーマンのPさんは、不妊に悩んでいました。 ご主人とともに考えられる限りの手を尽くしたそうですが、妊娠にはいたらなかったということでした。 話を聞いていくうちにわかったのは、彼女は自分のキャリアに相当の執着があるということでした。また、全てが自分の思うようにいかないと気がすまないという、性格的な傾向もありました。さらに、子供を持つ、しあわせそうなカップルを見ると、ひどく嫉妬心を起こすということも話してくれました。 施術をはじめるに当たって私からアドバイスをしたことがありました。...
妊娠がわかった

妊娠がわかった

家を出たい Rさんが私のもとに訪ねてきたのは、今から3年程前のことになります。 当時の彼女は30歳、165cm37キロと、ずいぶんやせていました。 顔には吹き出物が多く目につき、何か辛そうな印象を受けました。 話しを聞いてみると、彼女はかなりのストレスの下で日々過ごしていることが分かりました。というのは、彼女の実家は自営業で、父親、兄、妹と、揃って同じ職場でした。 そのため仕事場でも家庭でもなかなか緊張のほぐれる時がなかったのです。特に父親の強い圧力のもと、息苦しさを感じていました。...
膝関節痛の癒しと懐妊

膝関節痛の癒しと懐妊

Nさん、主婦。 膝関節の痛みを訴えられた。 「・・・痛みは、いつ頃からでしょうか?」 「・・・二年前くらいです。」 彼女は、半年前まで広告会社の企画部で働いていた。不況の最中、 班に分かれ社内で競いあっていた。 家に帰ってもリラックスできず、布団に入っても眠れない日々を送っていた。 そのうち、膝関節が痛み出してきたとのこと。 ポツリ、ポツリと話すNさんの顔は、“スマイルバッチ”のスマイルが半分泣いているように見えた。 「・・・今は、20分位歩くと痛くて休まないと歩けない状態です。」...