“自分のことでいっぱい”の人生からの転換

“自分のことでいっぱい”の人生からの転換

日本在住/女性 タオ療法との出会い ここ数年は、夢中だったヨガ熱も冷め、3年前には副鼻腔炎を患いました。 処方されるまま1年間抗生物質を飲み、体重が8㎏増えました。40歳を迎え、少し悲しい気持ちでいました。 きっかけは、顔マッサージの講習でした。顔のツボと経絡の関係の説明を聞きながら、「体全体のことをもっと知りたい」と思いました。 早速、良い本はないか探しました。知りたいことが書いてありそうなのは、同じ著者(遠藤喨及)のもので数冊ありました。 ツボは決まった位置になどない、とは!(『気と経絡癒しの指圧法』)...
耳鼻咽喉疾患

耳鼻咽喉疾患

「タオ指圧」における耳鼻咽喉疾患へのアプローチ (共著、医道の日本社刊「症状別治療大百科シリーズ5 耳鼻咽喉疾患」より) 遠藤喨及 著 そもそも、病名診断によって治療しないのが東洋医学である。 とはいえ、病気を肉体次元で分析する“病名”は、患者にとって抗しがたい魅力があるもの。 なにしろ、西洋医学による病気の解釈は、きわめて明快だ。 一般の人にとっては、さぞや納得しやすいものと映るだろう。 例えば、“糖尿病の原因は、膵臓のランゲルハンス島からのインシュリンの分泌不足です。...
出口のない絶望から、希望でいっぱいに

出口のない絶望から、希望でいっぱいに

Y・Yさん(40代女性、横浜市在住) 八方塞がりに、、 私の病気は、原因不明の鼻臭症です。 鼻から悪臭が出るために、社会生活を送ることが難しくなり、かれこれ14年間殆ど引きこもりの生活を送ることになってしまいました。 これまで、何人ものお医者さんに診てもらいました。大学病院では、CT、断層画像まで撮ってもらいましたが、原因となる病巣が見つかりませんで した。 なのに、副鼻腔炎のような症状、例えば、床に伏してしまうような頭痛、顔面痛、鼻の圧迫痛、それに伴う吐き気、だるさ、色のついた鼻汁、悪臭で悩まされるのです。...