修養者の声

S・Iさん 50代

私がタオ指圧を知ったのはほとんど偶然で、もともとは、息子が抱えていた問題にタオ指圧がいいのではないか、という直感のようなものを感じたのがきっかけだった。

本を数冊読んだ後、私もタオ指圧を受けてみると、他とは違う何か、わかりやすく言えば、術者の心が伝わってくるような、ただリラックスするだけではない何かを感じ、それが何なのかを知りたくてクラスに参加した。
そういう意味では、邪道な生徒だったかもしれない。

でも、6か月のクラスを終えた今、タオ指圧が深い深いもので、「大きな存在」を抜きにしては考えられないこと、また、仏教の教えと深く結びつき、仏さまの慈悲を指圧という形であらわしているのだということが、私には感じられる。だからこそ、他の指圧とは違うのだな、と今は思っている。

この6か月間、実技だけでなく、氣のワークや仏教の教えなど、本当にたくさんのことを教えていただいた。

クラスの仲間との体験のシェアや、そのクラスの中に流れている澄んだ空気・・・通うのが大変な時もあったけれど、行くと必ず元氣になれた。

また、私はキリスト教の信者だが、このタオ指圧の学びの中で、「信仰とは何か」を学ばせていただいた。
短い期間ではあったが、本当に参加させていただけたことに感謝している。

O・Uさん 40代

半年間、濃密な学びの場でした。

何年も前に『気心道―タオ療法の秘力』(遠藤 喨及、大和書房、2007年)を読み、体感と実感を通じて学ぶ必要がある世界だと予感していました。

実際やってみると、半歩近づけたかと思えば百歩先の景色がさらに拡がっているのが見通せるような無限の世界。

でもそれを、呆然としつつも心地よく感じることができたのは、クラスでの適切な導きと、一緒に学ぶ皆さんのあたたかい氣に助けられていたからでした。

今後とも日常から学び続けていきたいと思います。

T・Oさん 40代

かつて『「気と経絡」癒しの指圧法』(遠藤喨及、講談社、2000年)を読み、タオ指圧を学ぼうと思ってから十数年、ようやく入門修練コースを受講する機会に恵まれました。

自分の中で、門を叩く機が熟したのだと理解しています。

指圧を通して、念仏行を通して、その他の素晴らしいワークを通して、自らと世界との関係性をいかにより良きものとしていくか、その気付きを数多くいただきました。

参加して良かったと思うことはたくさんありますが、確かに言えるのは、この半年間で「自分とは何者であるか」の捉え方が、確実に変化したという実感があることです。

世界観が変われば、展開していく一瞬一瞬の未来が変わっていきます。
気付きの輪が横に拡がっていけば、世界を変えていくことに繋がります。

そのムーブメントの中に身を置くことの幸福と責任を忘れずにいようと思います。

タオ指圧のメソッドが発展し続けているように、私自身の理解力も日々深化し続けるよう、精進を続ける所存です。

如来の御恵みによって諸天善神の御悟りが無限に向上していくように、私の理解力もまたそうあるようにと願ってやみません。

Y・Sさん 30代

この半年間、確実に自分が変わったと感じている。

技術ではなく、心の在り方がとても大切であることを学んだ。

もちろん技術も大切なツールであるが、ツールは使う人の心の在り方の鏡でもあるのだということ。

他の存在に責任を持つこと。

感謝は「受けるもの」ではなく「与えるもの」であったこと。

私は、すべて受け取るものだという傲慢な考えでいたことに氣づいた。
氣づけたことはとても大きい。

真の理解はこれからの心の持ちようにより磨かれるものであり、継続していくことに意味があるのだと思う。

タオを通して、自分が周りに与える影響を体感し、人に与えることを怠っていたこと、自分の氣で自分も相手も痛めつけていたこと、環境のせいにするのではなく、自分(我)を見つめるべきであったことに氣づいた。

これからは、他者を思い、自分も楽しむことに、今一度チャレンジしたいと思う。

そして、術者として一人でも多くの人に幸せを感じてもらえる存在でありたいと思う。

T・Tさん 60代

「ブッダと氣の幸福力」のワークショップに参加したとき、何か場違いのところに来たような思いがしました。指圧の講義のみと考えていたからです。

が、話を伺っているうちに、何かありそうな感じがしました。何かに導かれているような気がしました。

講義の内容は、今日まで自己中心的に生きてきて、他人の心を考えず、多くの方々に迷惑をかけてきた私に対して言われているように感じました。

「タオ指圧は、仏道修行と手技療法の融合である」など、深いものを感じて、少しずつ関心が湧いてきました。

回を重ねるたびに、多くのことを教えていただきましたが、さらに自分の影の部分とも向き合うことになりました。

私は人生を見つめる機会を与えられたと思います。

新しいコースに進むことが出来れば、今までの自分を変えていかなければならないと思います。

どれだけ努力しなければいけないかを知ることができました。

またそれは、決して終わることのない努力だと理解しました。

増永先生は、「指圧は我を捨てる修行である」、喨及先生は、「人の心が変わるのに夢を持ち続けたい」「夢を捨てられない」とおっしゃっています。

「自分の信じたところに道はできる」、不退転の志しで頑張りたいと思います。

法門無尽誓願知!

M・Aさん 50代

実は、タオ療法のことは良く知らないまま軽い気持ちで受講したため、2回目までの受講は、何がなんだかよくわからない状態でした。

3~4回目くらいになると、受講仲間とも話が出来るようになって、少し安心しました。

最初は、クラスで行う氣のワーク―― 受講生同士で背中合わせになって互いの“氣”を感じるというもの ―― が、よく理解出来ず悩んでおりましたが、この頃になると「自分の気持ちに素直に従えば良いのだ」と、悩まなくなりました。

いまだに“切心【せっしん】”は、良く理解出来ておりませんが、5回目の授業で、後藤先生が、「自分は幸運である、故にこの幸運を皆にも差し上げる気持ちで、、」と言われたことが救いとなりました。

この気持ちは、タオだけでなく全ての行いに通じるものだと、自分の行動の指針にしたいと思っております。

A・Mさん 40代

半年前の自分と今の自分に雲泥の差を感じます!

氣の世界にはもともと興味があり、感じることはできたのですが、「これを人のために活かすにはどうしたらいいのか?」との疑問から、ワークショップに参加しました。

すると目からウロコが落ちまくり、、、もっと学びたいという思いが強くなり、入門準備クラスに進みました。

最初の3ヶ月は、聞きなれない言葉や体験でヘロヘロになっていました。

が、後半の3ヶ月は少しずつ楽になり、それと並行するように、私生活面でもポジティブに動いている自分がいました。

6ヶ月を終えて気づいたこと、学んだことはたくさんありますが、「氣の世界は特別で難しい世界ではなく、氣は言葉一つ笑顔一つで分け与えることが出来る!」というのが、最初に持っていた疑問への答えでした。

確かにタオ指圧の手技や練氣など一朝一夕にはできません。

ですが、自分の心持ち一つで、すぐにでも氣を分け与えることが出来るのです。
同時に、逆のパターンもあるので、常に自分を内観し続ける修行も大切だと思いました。
僕にとってタオ指圧は、学びたいことが全て詰まっていたと言っても過言ではありません。今後も学び続けていきたいです。

S・Mさん 20代

私がタオ指圧に興味を持ったのは、古典にとらわれない斬新な東洋医学的考え方に共感したからでした。

しかし実際、入門修練コースに参加してみて、これはただの医学ではないと感じました。

タオ指圧は、医療というよりむしろ、自他共により善い人生を送るための生き方を示していました。

学んだことの一つ一つが、タオ指圧で治療をおこなうためのプロセスであると同時に、人生の指標でもありました。

特に、自分の思いや考え方が、指圧の深さだけでなく、雰囲気としても相手に伝わるというのは大きな学びでした。

それは、発言さえしなければどんなことを考えていても良い、という今までの生き方と決別しなければならない瞬間でもありました。

タオ指圧を学んでいく先に、何があるのかまだわかりません。
でも、納得いくまで学びを深めていこうと考えています。

Y・Yさん 50代

今回タオ指圧入門コースを、ここ東京で受講することができて、感謝の気持ちと喜びで一杯です。

住んでいる場所のことを考えると、半年待って京都で受講することもできたのですが、一日でも早くタオ指圧に関わりたい、学びたいという思いが強く、決心して参加させていただきました。

素晴らしい講師の方々、そして一緒に受講させていただいた素晴らしい同志との出会い、
念仏会への参加…私の心の奥深いところで求めていたものにやっと巡り会えたことに、とても感動しています。

自分自身の闇の部分や、ネガティブなところが見え隠れして、正直、東京へ行くのが億劫に感じるときもありました。

しかし、やはり行くと多くの発見や大きな気づきがあり、地元に帰るごとに、これまでの日常生活がどんどん変わっていくことを日々実感しています。

初伝クラスからは、京都で引き続きこのタオ指圧を学び、次の中伝へと極めていく覚悟です。

そして、宇宙大霊の心と常につながって、「一切の生きとし生けるものの幸福」を願いながら施術していきます。

半年間、本当にありがとうございました。心から感謝いたします。

K・Yさん 30代

6カ月間の講習が終了し、やっとタオ指圧を学ぶスタートにつけたことを嬉しく思っています。

普段無意識に感じていたストレスからの解放や、人と接するための心の持ち方など、自分の心に向き合うことが何より大切であることを、教えていただきました。

そして、講習のなかで話していただいた、「タオ指圧はテクニックだけで相手を癒すものではない」という言葉、、、。

これによって、これからの修行に対する覚悟と、今後この道を進んだら自分がどうなっていくのか?という不安や期待が入り混じった気持ちの中、さらなる向上心が芽生えてきました。

今回、ご縁があり、一緒に勉強できた皆さんにも感謝しております。
さまざまな職種職業の方々が集まり、同じ目的のために修行を続け、この場所で話し合ったことによって、自分では思いつかない考えや思慮等を学べました。

これからも多くの人と接して、学んだことを少しでも身体と心に不調のある人達のために役立てられるように、精進していきたいです。

H・Oさん 30代

如来様と一体となり、一切の運氣の向上を祈りながらツボを圧す――このときに先生がおっしゃった「これは技術ではなく、生き方として捉えて下さい」という一言が、大きな気付きを与えてくれました。

「すべての生きとし生けるものが痛みを抱えながら生きている」ということを認識し、そのすべての運氣向上をイメージすることによって、受け手のツボと世界を繋げること。
それが、タオ指圧が示してくれていたことではないかと思っています。

半年間にわたる講義を通じて、イメージすることの大切さや、目に見えない存在の確かさを感じ、今までとは違う世界の見方を学ぶことができました。
ありがとうございます。

S・Oさん 30代

私は、自閉症の子供たちの生活介助(食事、入浴等)やガイドヘルプ(通院や外出時の援助)の仕事をしています。

タオ指圧を学んで、明らかにこの仕事に良い影響を受けていると感じることがあります。それは、切心【せっしん】の存在を知ったことです。

切心とは、生きている限り無意識に感じている心の痛み。
すなわち、幼児期に感じていた、誰もが持っている根本的な痛みを、自分の中に感じ、相手の中にもその痛みがあることに共感する心のことであると学びました。

この切心を意識すると、ツボが反応することにも驚いたのですが、自閉症の方々と接するときにも意識してみると、相手との距離感がだんだんと近づいていくのを感じました。

また、大切なのは、まずは自分にも痛みがあることを認めることであり、これが無いと相手の我に振り回されてしまい、結果自分も相手も傷つけてしまうということも、仕事で実践することで実感できました。

これは、人の意見に流されやすい自分にとって、これからの人生でとても有益な学びだと感じています。

私は、人が無意識に感じている根本的な心の痛みに共感することに、暖かさや喜びを感じ始めています。

どのような仕事をするにも切心は必要で、私にとっては、仕事をとても面白くする要素なのではないかと思います。

先生をはじめ、皆さんととても貴重な時間を過ごせて本当に良かったと思います。
ありがとうございました。

K・Oさん 40代

タオ指圧を学んでみると、ツボの取り方でも色々とあり、指圧の仕方も単に拇指で圧すだけでなく、補が重要であること、丹田から圧すこと、上肢だけでなく下肢からも圧すことなど、さまざまな要素が必要とわかり、非常に奥深いものであると実感しました。

経絡となると更に奥が深く、自分の想像をはるかに超えた世界が、タオ指圧には展開されていることがよくわかりました。

H・Kさん 40代

長いような短いような6か月間。
この間に習ったことを振り返ると、学びの奥深さに翻弄されている自分がいます。

印象に残ったことも、感じたことも、気づいたことも多すぎて、まったくまとまらない、というのが正直な感想です。

それでも、今後進んでいくために、最も心に残る場面をあげるとするならば、それは「懺悔【さんげ】と感謝のワーク」で感じた至福の心地よさでしょうか。

常に心や体を整え、長年修練を重ねなければなれないだろうと思っていた波動に、自分でもなれるのだと知ったとき、大きな希望が湧くのを感じました。

まずは、自分がそのような波動になることから始めていくことが大切だと感じました。
それを続けていくことは、自分にとってある意味とても辛くて大変なことなのかもしれません。

それでも、自分が闇のほうに振れたあと、必ず戻りたくなる道がここなんだ、という魂の欲求に従って、この道を歩み続けたいと思っています。

T・Kさん 30代

学んだことは多くありますが、一番驚いたのは、「術者がどんな心境で指圧するかで受け手の反応が変化する」ということです。

今まで聞いたことがなく、とにかく素晴らしいという一言に尽きると思いました。

苦しかったのは、自分の我がムクムクと上がってくること。それを抑えるよう努力が必要だったことです。

普段の自分が、いかに利己的な思考に囚われて生きているのかを垣間見る瞬間があり、それに打ちひしがれ、良心の呵責が沸き起こってくることがありました。

楽しかったことも多々あり、運気向上、特に「みんなに良い運をあげる」というワークで感じた氣の感じは、とても気持ち良く、清々しい幸福感に包まれました。

このような気持ちで、日々出会う人々に相対していけるよう成長することが、人間として、タオ指圧に関わるものとして、大切なことだと経験させていただきました。

初伝クラスでさらに成長していけるよう、謙虚にまっさらな気持ちで臨みたいと思っています。

R・Kさん 40代

楽しかった。面白かった。入門コースの感想はこれに尽きます。

「氣」と言っても、何となくしかわからない私ですので、かなり大変な苦労をするのを覚悟でクラスに臨みました。

集まった生徒は皆個性的で、それぞれわかるところわからないところなどがあり、一緒に少しずつ成長していくことができました。

また、楽しいだけでなく、毎回何か気づきがあるので、次の回には自分の考え方や見方が前回とは少し変わっていて、また次の目標に向かって学びを深めていくということの繰り返しだったように思います。

手技療法を自らの仕事としてはや10年以上が経ちましたが、私のテーマはずっと変わらず「身体を癒すことで心の病を癒す」ことです。

けれども、これをライフワークとしながら施術を行っていると、心の癒しを求める人との出会いも多く、なかなか満足のいく施術をおこなえていない自分がいました。

そうして長く悩んでいた折、タオ指圧の「氣のからだ」や「魂の救済」のような思想を知りました。

手技療法によって、そのような心の癒しも行うことが出来るのだと驚きをもって受け入れ、その手技を学びたいという思いで入門コースに参加したのです。

入門コースを終えた今、素晴らしい手技であり思想であると改めて思います。
「身体を癒すことで心を癒す」という自ら立てた願を成就させるために、私にはタオの教えが必要だと感じています。

今は学びたいという想いが尽きるまで、タオの学びを深めたいと思います。

S・Nさん 30代

心のあり方を学びました。
他人への影響、いかに自分が周りに悪影響を与えているかを知り、落ち込みました。

しかし同時に、未来への希望も湧き、心が躍る気持ちにもなります。
自分の可能性を信じ、明るい未来が待っている、と。

ただ、不安もあります。
教えの中で体感できなかったもの、懐疑的になったものもあり、道を手放しで信じることができません。

盲目的になることへの抵抗感。道を歩むということは聖人を目指すってことなのか、という反発心。

ちょい悪でいたい変なプライド。
いい人になんかなれないよーっという気持ち。
自分が途中であきらめるんじゃないかという葛藤、、、
アントニオ猪木の「道」が思い浮かびます(笑)

今後の人生において一番重要だなと思うのは、人の幸せを願うということ。
この大切さや必要性に気づけたことが何よりの収穫でした。

無自覚に多くの人の気を下げてきてしまいましたが、この先それ以上の人たちの魂の向上の手助けができれば幸いと思っております。

Y・Yさん 30代

受講を申し込むにあたり、変な新興宗教に騙されているのではないかと、入金の間際まで悩んだのですが、実際のクラスではさまざまな気づきがあり、大小の感動と衝撃がありました。

心の在り方によって身体が安定したり不安定になったりすること、術者が触れずにイメージしただけのツボを感じたこと、氣のからだを掌に感じたこと、相手の氣やその変化を感じ、自分も感情などに影響を受けたこと、などなど。

よくわからなかったものもたくさんありましたが、少しずつクリアに感じるようになり、次第に楽しめるようになりました。

「一者」すなわち「宇宙大霊」なるものの存在の実感はまだないのですが、はじめは縁遠く感じた阿弥陀様も、最近は少し近くなったように感じます。
今後とも宜しくお願いします。

タオ療法を受ける

その痛みからの解放を私達がお手伝いさせていただきます。

タオ指圧を学ぶ

癒し手として、また自他の人生を輝かせるための修行をはじめる。