新しい命

執筆者 | 6月 15, 2016

もう亡くなった祖母は痴呆症で最期は施設で亡くなった。

思い出すと赤ちゃんのようにも見えたのだった。

 

『生まれてくるものと老いていくもの』

 

ふとその間の命について考えた。

 

私たちは何のために生まれてきたのか。

生まれて、ただ老いを待つために生まれてきたのだろうか。

 

誰もが、苦しみ、悲しみ、楽しみ、感動し、笑う

 

すべては自分が体験するだけでなく、他と分かち合うためにだ。

 

老いていくことは新しい命の準備である。

 

それ抜きには、人生の意味とは虚しいもので儚いものでしかない。

 

私たちは命の準備をしている。

 

どのように生きるのか? どのような生き様を残し、他に何を与えていくのか。

 

すべては新しい命の準備である。

 

悔いなきように老いていきたいと思う。

 

 

人生は魂の成長の物語であるようだ。