症状の改善を早めるには?

執筆者 | 11月 21, 2016

ある患者さんに紹介していただいた、Sさん。
膝の痛みで施療に。
他にも症状があるのですが、正座ができず、歩く時も痛みがあり、そのため走ることもできないでいるのでした。

そんな痛みがあるSさんは、とても陽気でエネルギッシュな方だ。
そして何より、施療でも前向きに受けてくださる。前向きというのはネガティブな気持ちで受けていないということ、と併せて信頼して受けてくださる。ありがたいことです。
身体のポイントのほとんど(確認したところは)が気持ちイイか、効きますと言ってくださった。

施療に3回目にいらっしゃった時には、膝の痛みは不思議となくなりました。
「痛みがビックリするほどなくなりスッスッと歩けるんです!ありがとうございます。」とSさん。

正座のほうは踵がまだお尻につかない状態でこれから徐々に可動域が広がってくるかと思いますが、Sさん自身も正座はまだできないが随分と良くなったと仰っていた。
S
さんの施療で再認識できたことは、ポジティブな気持ちが症状の改善を間違いなく早めるということです。逆にネガティブであったり、ブロックしていると改善するスピードも遅くなります。
変化しなかったり、変化を感じられないというのはそのためであるとも言えます。

Sさんの症状が取れるように願いつつ、次は、お尻と踵がついて正座ができるように取り組むだけです。