添加物を口にしない生活を

執筆者 | 9月 15, 2014

今日は添加物についての話を少ししたいと思います。

砂糖が体に害があるということは、これまでも何度かブログに書きました。

それ以外にもスーパーに並ぶ食品の多くは添加物にまみれています。

あるアレルギー症状を持つ患者さんに、「食事は添加物、砂糖…を避けて食べてください」と話しました。すると「食べるものがないじゃないですか?」と言われました。

残念ながら、多くの食品が口にしない方がいいものが店頭に並んでいるのが現状です。この添加物たちの毒性が即効性のあるものであればみなさんは避けるでしょう。ですが即効性がないため、症状が現れるまでこの毒は蓄積され続けるのです。

私も子供の頃から既に、コンビニやスーパーに並んでいるものを見て育ってきました。

既に添加物まみれの中で私もそれらを食べてきました。ですから、このような食品が並んでいる状況は当たり前であり、親や周りの人が教えてくれることもありません。みんながそのような体に悪いという認識も情報もないからです。現在のように施療をしていなければ、あまり気にせずに添加物の食品、調味料、外食のファーストフードなど食べ続けてていただろうと思います。

意識が変わり、そのことについて調べたり、いろんな情報を提供してくださる方々により、おかげさまでこのように患者さんに避けてもらうように伝えられるようにまでなりました。

実際、「大丈夫です」といえる食品はほんとうに少ないのです。体に悪くない食べ物しか映らない眼鏡がもしあったとしたらそこに映る食品は少ないことでしょう。

添加物が入っていないものを食べていると自然の感覚が戻ってきます。ですから自然のものがおいしく感じられ、添加物まみれの食品を口に入れると、体に悪い味がするなあ~とわかってきます。

砂糖にしても、ほとんど取らないでいると、砂糖が多いものを食べてしまった時、甘さの刺激が異常で「オェー」という感じになります。

それらを大量に取ることは、本来の感覚が鈍くなっていってしまいます。

感性なども鈍くなります。その他、体に及ぼす害は多々あります。

なぜこのような体に悪い物をわざわざ入れるのだろうか?どうしてそのまま販売しないのか?保存するためにここまでの種類の添加物が必要なのか?

みなさん疑問に思われたことはないでしょうか。

まあ、背景には利権があるのでしょうけど、それを消費者が購入することで、需要と供給が成り立ってしまいます。しかし添加物の害は放射能と同じで目には見えませんし、何年後かにその蓄積したものは出てきます。病気だけでなく、心も蝕まれて不安定になっていくわけです。

ビジネスのために、人の体を病に持っていき、何とも思わないということがどれだけ罪深いことであるか。

ある患者さんと話をしている時、添加物について突然話されました。

「スーパーに行っても安心して食べられるものがないですね。添加物だらけで。添加物が入っている食品をみんなが買わなかったらいいのにって思います。売上が下がり企業も考えを改めると思いますけど」

嬉しい言葉でした。

このような意識の方が増え、それにより企業が変わっていくことで、世界は必ず変わっていくはずです。

世界の流れを変える勇気ある企業が増えることを願いたいと思います。