ピースウォーク東京2016秋

執筆者 | 11月 16, 2016

2016年11月13日(日)PM13:50快晴。

日比谷公会堂前の広場に、甲高い声で叫ぶシュプレヒコールの代わりに、

誰の心にもある世界の平和を強く希求する心を呼び覚ますような歌詞とメロディの

「SHARE!!」の替え歌「BE〜FREE」

〜♪〜be〜free  〜palestine 〜♩〜  palestine~〜be  free〜♩〜

の歌詞が響き渡ると東京駅周辺まで約1時間のピースウォークの出発だ。

決して、拳を突き上げながら怒ったような声を揚げることはせず、ただただ中東の人々に平和と自由が訪れることを願い歌いながら歩いた。

 

 

♪〜be〜free  〜 Syria〜♩〜  Syria〜be  free〜♩〜

♪〜be〜free  〜 Iraq〜♩〜Iraq  〜be  free〜♩〜

♩〜Happiness  and  Freedom  〜♩ 幸せと自由は

♩〜a what  we  deserve  to  share〜♩誰もが分かち合う

♩〜Let  one  earth   shine  brightly〜♩ 無数の個性で

♩〜with  infinite  uniqueness〜♩ 一つの地球が輝く

「ネットでピースウォークの情報を知って来ました。」という、日本人の人が予想以上に多くて感動した。

もちろん、時給1500円とか払って来てもらった訳じゃないぜよ。来てくれた人は、近所の人だろうと中東に生きる人だろうと、他の人のさ、もの凄い痛みを知ってしまって放って置けない人達なんだ。

当然と言えば当然だけれど、箱根駅伝の時のように沿道の人々がランナーを応援する、そんな光景は一切無かった。歩きながら、ずっと空っ風みたいなヒンヤリした視線を浴びっぱなし、、あ、そうだ、カメラ担当のSさんがFBに書いてた!・・ただ一人、ホームレスのおじさんだけが応援してくれたって・・そう、ほんと、おじさんだけ、ポカポカあったかそうだったな、。

遥か遠い中東に生きる人々の痛みなどに無関心を装いながら生きる人々が多いだろう大都会のビジネス街で、ピースウォークなんていう真逆の生き様を目前で繰り広げられたら、そこに立ち会った人にとっては不快だったかな、?でもさ、金儲けが最大の関心事のビジネスマンだって、心の奥には世界の平和を願う気持ちは必ずあるはずだぜ。もし「そんな願いなんて、おれには無い!」なんて言い切る人がいたら、オレは言ってやりたい。・・・胸の一番奥の奥に、世界中のみんなが幸せになって欲しい、、そんな気持ちの欠片も持って生まれて来てない、なんて人はこの世に誰一人いやしないんだぜ・・・って。その気持ちは暗く重い「カルマ」に閉じ込められてるだけなんだよ、、。

僕は、そんな人にこそ、ピースウォークに参加してもらって、一緒にBe〜〜freeを歌って歩きたい。きっと、根雪が溶けて春がやって来る様にカルマが溶け出して心が暖かくなってくるはずさ。

と、まあ、偉そうなこと言ってしまったが、、この「ピースウォーク東京2016秋」に個人的には不完全燃焼で終わってしまった。

・・どうしたん?!・・て声が聞こえてきそうだな。、う〜む、、去年のキリスト生誕の地、ベツレヘムで体験したピースウォークがね、あまりに凄過ぎた、、オレの人生で、あんなに昂って感動して喜びに満ちたことはなかったもんな、、。沿道の地元の人等と歓喜し一緒に♩Be〜free 〜palstin〜〜!!♩でっかい声で歌い歩いた時、これを10年も続けてたら、世界中の人の利他心に火がついて、世界各地で♫Be〜free 〜♪palstin〜〜♪!!を歌ってピースウォークをする人が増え、世界は確実に一歩づつ平和に向う!!、、な〜んて夢想した。でも、ほんと、、そんな気がするんだ。だから、またピースウォークしたい。

きっと、多くの他者の痛みに深い愛情から来てる関心を持つ人々に囲まれてしまったら、他人の苦痛に無関心の人は、最後はギブアップするしかないんだ、オセロゲームみたいにね。

ピースウォーク東京、、切らさず地道に継続していけば、そのうち沿道から「オレも参加したい!」「一緒に歩きたいな?」「♩be〜〜free〜〜歌いたい!」そんな人が、一人また一人と現れてくることを夢見て続けて行きたいと思った。