今年は例年になく桜が咲くのが遅かったですね

京都は今日の天氣で散り始めていて、風が吹くと花吹雪でとてもきれいでした。

彦根は今が満開です。

 

いつもこの時期になると心はうきうきして、桜が満開の晴れた日は本当に幸せな氣分になり、自然と感謝の氣持ちが湧いてきます。

 

以前友人と、「昔の桜と今の桜はどちらがきれいか」という(くだらない)話をしていたことを思い出しました。

品種改良やなんやという話もしていまいしたが、その時にふと思いついたことがあります。

 

昔から(平安時代から)桜を愛でる文化はあった。(桜自体はもっと前からあった)

その時の桜の姿は今とは違っていたかもしれませんが、きっと見た人は幸せな氣分になり「きれいやね」と桜にも話しかけていたことでしょう。

そう言われた桜は嬉しくなり、またきれいな花を咲かす。

それを観た人は、「きれいやね。ありがとう。」と桜にいう。

嬉しくなった桜は次の年、もっとたくさん花を咲かせる。

それを観て人は・・・

 

そうして何千年と繰り返し同じことが行われ、桜はどんどんきれいになっていった。

故に、「桜は今の方がきれい」という結論に達しました。(笑)

 

酔っ払って話していたことではありますが、そんなもんだと思います。

そこには「讃嘆」と「無限向上」のサイクルがあります。

 

「讃嘆」することでそのものの潜在力(可能性)が開かれ、周囲に喜びを与える。

それが讃嘆を呼び、さらに可能性は開かれる。

お互いに喜びを与え合い、そしてお互いに向上し続ける。

全てのいのちがそれぞれに讃嘆し合えば、そこにあるのは無限向上と絶対歓喜!

(というか実はそう!)

 

氣の世界には現状維持はありません。

上がるか、下がるか。

無限向上の鍵は「讃嘆」です。
桜がきれいな花を咲かせるように、その人の持つ可能性の花が満開に咲くことを願い、「讃嘆」し続け施療に向かおうと氣持ちを新たにしました。