梅のちから

執筆者 | 6月 9, 2017

氣持ちのいいお天氣続いていますが、近畿地方も7日に梅雨入りしたようですね。

梅の雨です。

梅が実る頃に降る雨。

スーパーにも梅が並びはじめ、近所にある梅の木にも実がなってきました。

 

古くから日本にある梅は、その風土に根付いているため、自然のままで多くの実をつけてくれます。

それだけ生命力としてもとても強いです。

 

そして、梅には本当にすごいちからが秘められています。

 

梅にはそのミネラルが豊富に含まれています。たとえばリンゴに比べて、梅の実に含まれるカルシウムは4倍、鉄は6倍、マグネシウムや亜鉛も梅の方が多いです!

http://www.umekounou.com/effect/power.htmlより転載)

 

 

そして、その効果や効能は、ざっとあげるだけでもこんなにあります。

(参照:http://macrobiotic-daisuki.jp/umeboshi-kouka-kounou-15086.html

1 疲労回復

2 抗酸化作用

3 貧血予防

4 ガン予防

5 動脈硬化の予防

6 鎮痛作用→頭痛、歯痛

7 肩こり緩和

8 整腸作用

9 アンチエイジング

10 虫歯予防

11 冷え性や二日酔いの解消

12 食中毒の防止

 

その他、骨粗鬆症の予防(日本一の梅の生産地・和歌山では、「梅を食べると歳をとって骨を折らない」という言い伝えもあるそうです!)、肥満抑制効果などなど。

 

昔から「一日一個の梅干しで、医者いらず」と言われています。

以前海外旅行いくときに梅干しを持っていけと言われ、いやいや持って行って、自分は食べず現地の人に食べてもらって楽しんでました。(笑)

(食あたり予防と疲労回復の効果があると聞けば、ちゃんと食べたのに・・・。)

でも、ここで注意したいのは、市販の梅干しには添加物や化学調味料の入っているものが多いということです。

梅のパワーが発揮されないばかりか、逆に体を傷めてしまうことにもなりかねません。

買うときには梅と塩(とシソ)のもの、そして、できれば塩は自然塩のものを選びましょう。

 

でも、梅と塩を混ぜておくだけでできるので、手作りするのもいいですね!

お氣に入りのお塩を探すのも楽しいです。

そのときにできる梅酢は、夏には水と混ぜてスポーツドリンク感覚で美味しく飲むこともできます。

 

梅を上手に取り入れて、医者いらずでお過ごしされることを願っております。