タオ療法通信〜癒しの響き〜vol.15

Senior man drinking water for keep cool in hot weather.

*******タオ療法通信〜癒しの響き〜vol.15(2020. 8)********

残暑お見舞い申し上げます。
タオ療法臨床家の本田雅聖です。
猛暑が続きますがみなさまいかがお過ごしでしょうか?
京都でのここ最近の気温は、38度越えの暑さで、日本全体的にも夏の気温は間違いなく上がっているように思います。

そこで怖いのが熱中症です。

実際、亡くなられている方も多いですが、それでもマスクをされている人をたくさん見受けられます。

びっくりするのは「コロナと熱中症は症状が似ているのでマスクをするように〜」というメディアの記事を見ました。
責任のなさにびっくりしました。メディアには呆れますね。

コロナウィルスと熱中症、どちらが死亡につながる危険性が高いでしょうか?

8月25日東京新聞によると、東京都8月の熱中症による死亡者数は170人以上とのこと。一方でコロナによる死者は10人前後。
もういい加減にコロナ対策による、マスク着用をやめたらどうかと思います。
厚生労働省も密でない状況では、極力はずすように指導しています。

マスクをすることで、熱中症や、それにより亡くなるリスクが、グーンと上がります。
必要な酸素が供給されないため肺に及ぶダメージも大きいです。

熱中症対策として、
水分補給は欠かさないよう、塩分も適度に取られてください。
「塩分控えめ」という言葉がありますが、控える必要はなく、塩は人間にとって必要なミネラルです。ただし「食塩」いわゆる塩化ナトリウムなどの化学塩は避けた方がいいですね。
塩もいろいろな種類がありますが、天然の塩であれば、体が欲するだけ取ればいい、というのは私の考えです。
水分だけを大量に取り、塩分を取らないと、亡くなる例もありますので注意が必要です。
汗で出るミネラル分は、ナトリウム(塩分)の他にもカリウム、マグネシウム、鉄分などもあり、それらの補給も必要になります。

体が火照った時、上がった熱を下げる時にオススメなのが、二の腕の外側を冷やすと涼しいですよ。
ここは三焦経が通っており、寒い時にさすって温めるところ、というとイメージができるかと思います。

あっという間に9月に入ろうとしていますが、この暑さはまだ続きそうですね。
梅雨も長かったので、残暑も続きそうです。

熱中症にならないためにも、マスク着用はほどほど(しないに越したことはありません)にしていただき、残暑を乗り越えていただきたいと思います。

タオ療法 臨床家
本田雅聖

関連記事

  1. 塩

    タオ療法通信〜癒しの響き〜vol.4

  2. フッ素入り歯磨き粉

    タオ療法通信〜癒しの響き〜vol. 22

  3. あいうべ体操

    タオ療法通信〜癒しの響き〜vol.17

  4. Salt Bath

    タオ療法通信〜癒しの響き〜vol.8

  5. タオ療法通信〜癒しの響き〜vol. 19

  6. タオ療法通信〜癒しの響き〜vol.13