受療者の声

正直、『マジかよ???』と心の中で思いました。

私が東京タオサンガセンターに通い始めた経緯は、体調不良によるものです。

・腎臓病(現在人工透析歴8年11ヶ月目の1級身体障害者です)
・年数回の強烈な眩暈。
・年数回の炎症による眼圧上昇症状。
・1年間の約半分は、ほぼ毎日嘔吐する胃。
・長年の体の使い方姿勢の悪さに伴う全身の硬化、こり、首、腰の痛み。
・とにかく毎日体が怠い。(マジでやっとれん)
等々、今、思いつくだけで多々あります。

そんな中、京都の親戚からタオ指圧の事を聞きました。

経絡、ツボ、気、仏教的なこと・・・。

私には、意味不明な世界でしたが、とにかく体が良くなる可能性があるなら行ってみようと思い、東京タオサンガセンターに足を運びました。

指圧をされて感じたのは、とにかく痛い箇所が多いこと。
わかってはいましたが、改めて自分は不健康体であると知らされました。

あと不思議だったのは響きです。
指圧されていない離れた体の部位が疼く。
中から何かが出てきそうな感覚が出てくる。しびれる。

何回か通っているうちに体が少し柔らかくなったこと、体が軽くなること、歩いているとき自然に姿勢が良くなっていること、などの目に見えての効果を感じることが出来ています。

また、自分の身体と向き合える時間が増えたのもメリットの一つだと感じています。

ある日、後藤先生から「私は(腎臓等)身体を治すつもりで指圧している」というお言葉をいただきました。
ビックリしました。
正直、『マジかよ???』と心の中で思いました。
でも感動しました。

私自身、人工透析を受けておりますし、数年間、臨床工学技士として医療従事者側から多くの透析患者を診てきましたが、一人も治った人はいません。

自分も他人も治ると思ったことはないです。
透析から解放されるのは、運よく移植を受けられた人か亡くなる時です。
(日本全国の透析患者は約33万人。腎移植手術件数は約1600件)

治すつもりで頑張ってくださる方がいる。そうなると、指圧を受ける側も出来ることはしなければならない。と思えたのです。

出来ることをやります。

まずは、
・完全な禁煙。(何とかなるはず)
・完全な禁缶コーヒー。(絶対大丈夫。楽勝)
・スーパーで白砂糖系のものは絶対に買わない。(ややハードル高い気もする。でも出来る)

上記を実行に移します。

追加として、早いうちに三日間ほどの断食をおこない、デトックスをします。

『出来ることから始める。進める。』このように思えるようにして下さったタオ指圧に、後藤先生に感謝します。

30代・男性