世界は見えないものでできている

今月初めに配信された「希望の火通信」10月号のオランダの記事でも紹介されていました、『希望の火 & タオ指圧　HOPEワークショップ』が、東京・京都（関西）で開催されます。

記事では、ワークショップ後半の「希望の火声明」で参加者の素晴らしい体験が語られています。「人が、宗教を超えて、直接霊性へと導びかれる時代になった、と感じました。」という感想があります。これは、宗教（というかたちのカルマ）を超越し、霊的なものと繋がる時代が訪れていることを示しています。

先月号のこのメルマガでも、「世界は見えないものでできている」というテーマが音楽を通じて紹介されました。

目に見えるものや物質に縛られず、心の中にある見えないものにフォーカスすることはどのような体感なのか？
また仏教用語に身口意（しんくい）の一致という言葉があります。
身；行動
口；言葉
意；イメージすること

この三つが一致することがとても大事なんです。

この三番目にある「意」が、残りの二つより先にあると言われています。

言動を起こす前に、人はイメージをしているということになります。

そのイメージをいかに自由に作り出すことができるか？

もし自由にイメージすることができるようになったならば、人生を自由に選択できるようになることに繋がるのではないかと思います。
そんな体験をしてみませんか？
今がチャンスです！

もし以前に参加されたことがある方でも、何度も体験することで、新たな視点や生き方が自然に身につくかもしれません。ちなみに、2回目以降の参加費は無料です。

このワークショップは、すべての人々がカルマや束縛から解放され、自由に生きることができるように願いを込めて開催されています。患者さんや、患者さんのご家族、お友達は無料で受けられます。

厳しい暑さが過ぎ、心地よい秋が到来した今、是非とも「なりたい自分になる」ことへの扉を開いてみましょう。

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お待ちしております。