タオ療法通信〜癒しの響き〜vol. 27

石油から作られる薬

**********タオ療法通信〜癒しの響き〜vol. 27(2021.8)*********

まるで梅雨のような夏でしたので、残暑がより堪えますね。
みなさんお元気でお過ごしでしょうか。
タオ療法の野本ゆうこです。

今回は「薬」についてのお話です。
ご承知のことではありますが、薬は病気を治すものではありません。
症状を抑えるものであり、鈍らす、ごまかすものです。
病気を治しているのは、私たちに備わっている自然治癒の力です。

薬は漢方などを除いて、全般的に石油由来の化学合成品で、身体にとっては異物、毒。
一時的に症状緩和の手助けをすることを作用と呼びますが、それ以外は副作用で、それらがどのような割合で、どのように現れるかは、ご存知のようにさまざまです。

日常生活に支障をきたすほどのどうしようもない痛みや、かゆみ、炎症などをおさえてくれ、苦しみから劇的な解放をもたらしてくれるがゆえ、なかなか手放せないことがあるかもしれませんが、やはりそれは一時的な解放で、治癒とは別なので、再発したり症状がキツくなってお薬が増えていくことも多いです。

そうなると、抑えているのは症状だけでなく、同時に自らの治癒力も抑え込んでいくため、ますます薬剤に頼らざるをえなくなってしまうでしょう。

薬やワクチンは免疫力を上げるものではありませんし、作用同様、発現頻度に差はあれど副作用は必ず存在します。
身体も冷やし、異物、毒に対して肝臓も解毒に大忙しとなり、そのしわ寄せはのちのちいろんな形でアピールしてくることになってしまいます。

鎮痛剤、解熱剤、ステロイド、抗生物質、精神薬、降圧剤、、、あげるとキリがないですが、まずご使用前にお調べいただくことや、生活を見直したり休養をとるなどして様子を見ていただいた上で、使用する時を慎重に見極めるということは大切です。

今、コロナで話題の「イベルメクチン」も同じく化学物質でできた薬です。
添付文書にも書いてある通り、寄生虫の駆虫剤で「劇薬」指定となっています。

http://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~urayaku/pdf/stromectoltab.pdf

何度もお伝えしていることですが、日頃から免疫力を落とさない生活(睡眠、運動、食事、笑い)、心の在り方(ポジティブ、ブレない、利他心)が何より大事です。

お薬よりも、自らの治癒力を信じ頼れるようになっていましょう。

心と身体は無限の可能性を秘めています。

関連記事

  1. 「報道の自由度」 日本67位

    タオ療法通信〜癒しの響き〜vol. 24

  2. 秋の味覚

    タオ療法通信〜癒しの響き〜vol. 29

  3. タオ療法通信〜癒しの響き〜vol.13

  4. あいうべ体操

    タオ療法通信〜癒しの響き〜vol.17

  5. 免疫力アップ

    タオ療法通信〜癒しの響き〜vol. 30

  6. タオ療法通信〜癒しの響き〜vol. 21